iTunes と Windows と Mac と ストレス

独り言
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もう限界。

ストレス。
原因は「iTunes 」
コイツとの関りを今すぐ断ちたい。
しかし、、、現状、代替案も無いので、、、
何年も前に手持ちのCDをデータ化した。
曲数にして8000曲くらい。

iTunes 300x87 - iTunes と Windows と Mac と ストレス

とにかく、WindowsのiTunesは絶望的な動作感だし
Macもいつからこんなに使い勝手が悪くなった??

今まで快適に使えていた機能が、バージョンアップごとに使い難くなる。
ウチではNASに音楽データを入れている。
WinからもMacからもアクセスするから。
けど、NASは常に起動しているわけではない。

必要な時にだけ起動する。
で、NASを起動していない状態で“うっかり”iTunesを起動すると、、、
NASのライブラリを読み込むリンク設定が切れてしまい、ローカルPC内のライブラリを読み込んでしまう。

ライブラリ上は感嘆符(ビックリマークのあれ)が並ぶ。
もうおしまい。
その後、NASを起動してから改めてiTunesを起動しても既に手遅れ。
ライブラリへの紐付けが切れているのでNASに保存されているライブラリ情報から、改めて再構築的なことを開始して、
しばらくPCが使えない。。。

ご丁寧に8000曲のリンクを確認してるっぽい。
特にWindowsの場合、NASのHDDと同時に、PCのHDDへも恐ろしいほどのアクセスがある。
これが始まると、NASもiTunesを起動したPCもずーーーっとHDDがガリガリ、ガリガリ。。。
仮にライブラリの再構築が終了しても、一部の曲は迷子になっている。

理由は不明。
同じアルバムの曲でも、数曲だけリンクが切れてるとか。
その迷子の数曲のリンクを手動で直すと、また8000曲の再構築が再開される始末。

リンクが回復して、表面上は使えるようになるiTunesですが、
ずーーーっとHDDがガリガリ、ガリガリ。。。
ずーーーーーーーーーーっとバックグラウンドで作業されるようです。

なにコレ。
しかも。
iTunesを終了しても、
ずーーーっとHDDがガリガリ、ガリガリ。。。

ずーーーーーーーーーーっと
ずーーーーーーーーーーっと
ずーーーーーーーーーーっと

バックグラウンドで作業されるようです。
音楽を楽しむハズの時間は、大抵こんな作業で潰されるんですよね。
で数日後、恐る恐るiTunesに触れるけど、、、
その頃には得意の「バージョンアップ」ですよ。

ちなみに、iTunesがバージョンアップするタイミングでも同じことが起こる。
つまり全部やり直し。

全部再構築。
Mac環境の場合、ローカルのハードディスクへのアクセスによる影響はさほど感じませんが、
何かのタイミングで感嘆符が現れると、その日は終了。

ライブラリの再構築?に途方も無い時間が潰される。
それはWinもMacも同じ。
たまに「このディスクは読み込みも書き込みもできない」的なメッセージが出て
プレイリストを読み込んでもくれない。。。

無駄な時間とストレスが増えていく。
こんなことが発生しはじめた数年前から
iTunesに触りたくないから曲も増えない。

こんな●●で●●な●●ソフトを使う理由はないので、
MacとWindowsとNASで上手いこと音楽を管理できる仕掛けを考えないと。。。

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