ハイドレーションについて考えた結果
ハイドレーションについて考える-その1-
ハイドレーションについて考える-その1-長年使ってきた「プラティパス ビックジップ」がそろそろ引退かなぁとか思う。いや、たぶんまだまだ使える。使えるけど、この手のハイドレーションは便利なモノではあるのだが、山行中にお亡くなりにな...
というわけで、コイツを試すことに。
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SOURCE Convertube (コンバーチューブ)
水場が豊富なルートではボトルタイプの方が水の補給が楽ではないか?
とくに、今までプラティパスのビッグジップを使っていたので、完璧に封が出来ている水筒を開けたくなかったので水場があっても必要が無ければ補給しなかった。
つまり、ほぼ毎回登山口から満水状態で担ぎ上げていた。
まだまだ使えるんでしょうけど。
ちょっとSOURCEのバルブを試してみたい。
理由は、、、プラティパスのバルブがデカイから。
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メンテ&吸い具合も比較的快適ですけどね。
もしボトル&SOURCEのバルブの組み合わせが良好であれば、そのまま継続。
ボトル方式がNGであれば、hydrapakを試すし、バルブがNGならCamelbakのバルブを試す。
そんなプラン。
吸引力を要するバルブ
バルブを分解した感じは、、、、
個人的には、金属のバネはいただけない。
春とか秋の、今時期ほど水分を気にしなくて良い時期に試せば良いのに。
と思いつつ、まずは家で試すとウワサ通り、なかなか吸引力を要する(汗
けど、吸水前にバルブを軽く噛み、空気を送り込んでやれば幾分マシになる。
というわけで、まずは現場で使ってみよう。
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