Rab Strata jacket

雪遊び
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幸運にもRab Strata jacketを入手

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幸運にもRab Strata jacketを入手できた。

DSCF6555s 160x113 - Rab Strata jacket
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早速試す

で、早速ゲレンデで使用。
-5℃(⇒体感。実際はもうちょうい下??)から時間帯によっては2℃(⇒ゲレンデ公式)あたりというコンディション。

ちなみに、着用としては下記の感じ。
フラッドラッシュスキンメッシュのロングスリーブ。

先日入手のR1 HoodyのLサイズ。

Rab Strata jacket

pata 009s 160x113 - Rab Strata jacket
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patagonia R1 hoody 以前より、R1 hoodyをスノーボードする時のバラクラバ前提で使ってみたいと考えていた。普段さほど寒くないときは、「ファイントラック アクティブスキン バラクラバ」これ1枚で滑る。 1枚あるだ...

コレらをビブパンツにタックイン。

ジャケットは「GORE-TEX Pro Stretch 40D」
よくあるGORE-TEX の3L のペラペラジャケット。

まず、ハイロフトのフリースよりかなり動きやすくなった。

着用しているモノが従来のモノより全体的にサイズアップしたことも大きいけど、
アウターとRab Strata jacketの間の抵抗がとても少なくなった気がする。

ということはどうでも良いことで、、、

保温性

なんとも不思議な感じ。

朝イチの一番寒い時間帯のリフトでは、保温感に欠ける感じはしたけど寒くは無い。
外から冷える感じはしないけど、中が温い感じもない。

午後。一本滑ると暖かい感じはあるけど、、、別に脱がなくても良い。
(ハイクしてるワケではないので、発熱量が少なくて当たり前なのですが)
ロングランの直後は発熱量も多く、熱のこもる感じはあるけど、
リフトに乗っている間に快適なコンディションに落ち着く。

ん~、、、快適でしかない(笑
もう少し寒い or 熱い状況で試したい!

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ジャケットの内側は3~4種類くらいの生地で構成。
首回りは起毛で暖かく、脇下のみ襟周りと似たような材質でこちらは吸汗性を重視か?
胴回りはメッシュパネル。

肩&腰&腕周りはツルっとしたナイロン。
一応パッカブル仕様。
デカイけどね(笑

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重さはほどほど。

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着用感は、ややデカイ

Rabのウェアは大半がMサイズ(JPのL)でOKなんだが、コイツはちとデカイ。
たぶんSでも良かった。(けどMしかなかったし)

ちなみに、ワタクシ177cm/65kgくらい。
Rabのウェアだとインナー系はMだとかなりジャストフィットなモノもあるし、ダウンやシェルジャケットでもMサイズで気持ちいい感じに余裕があるフィット感なんだけど。
なぜかコイツはデカさを感じる。

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