GREGORY PARAGON 48

yama

足元を変えたら、背中も変えたくなってしまった。
日帰り用のバックパック。

靴の試着と平行して、バックパックもチラホラ背負ってまして。

LA SPORTIVA TRANGO TRK GTX
今まで私の足を支えてくれた「Garmont vetta lite gtx」なによりデザインが好み。適度に柔らかく、適度に堅い。そして軽い。ソールを変えてから、グリップが格段に良くなりテント泊なら常にコレで出動。しかし。...

そんな中、My Z35の後継となるZuluを背負うと、これがまた素晴らしい背負い心地。

最近は小~中容量のフレームバッグでも、背面調整機能付きのバックパックが一般的になってきた。

ちなみに、今使っているZ35は背面調整機能は無い。
現行型になると背面調整機能搭載。

ココまで変わる?
ってくらい変わったことを背中が覚えてしまった。
そうなるとどうしても気持ちが傾く。
と言うか、傾いた。

傾いたのが1年前。

でもその時はスグに買い換えず、靴と平行して「次にするならコレ」を
グレゴリー以外もめ色々物色していった。

しかし最終的にグレゴリーに戻り、狙いを絞る。

グレゴリー ズールー Zulu

グレゴリー スタウト Stout

グレゴリー パラゴン PARAGON

まぁ、グレゴリーの日帰りバックパックで皆さんが迷いそうな3種ですかね。自分もかなり悩んだ。
特に30~40L台のラインナップとしては、よくもまぁココまで細分化してくれましたねってくらい、豊富です。
中にはモデル末期のモノもあったりして、色々悩ましいところはありましたが、最終的にはPARAGONを選んだわけです。

一番の決め手はウエストベルト(ヒップベルト?)の厚さ。
この中では、PARAGONが一番しっかりしている。

今回の狙いは40L前後のサイズ。
これにもし最大積載量近くまで詰め込んだら?
と考えると、自分の背負い方ではウエストベルトの違いはかなり重要。
(30L台なら、迷わずZuluだったかな)

次に「雨蓋」。
PARAGONは雨蓋位置の調整&取り外すことがデキる。雨蓋を外すとだいぶ雰囲気が変わり、グレゴリーらしくない流行のUL的なルックスに??

ZuluとStoutは従来通り雨蓋は取り外せない。
ここに便利さを感じない人には響かない仕様ですが、
ココに便利さを感じる人には、かなり「重要」な仕様かと思う。
自分は後者。むしろ積極的に雨蓋を外したい。

もちろん、「Zuluのこの仕様がPARAGONにあれば」
「StoutのアソコがPARAGONにあれば」
そう思うところもいくつかあったのも事実。

それ以上に、PARAGONにしかない仕様を選んだというわけ。

 

というわけで、今更感もありますけど、簡単に ↓

メイン荷室にはトップ or ボトム アクセス

 

グレゴリーお得意の、カンガルーポケット内の「レインカバーポケット」。
コイツがなかなか使えそうなサイズ感。

購入前の妄想では、「雨蓋を積極的に外す」ことを考えている。
この48Lという日帰りには大きすぎるサイズを、日帰り~小屋泊~テント泊などどこまで使いまわせるか?
そんな裏テーマをもって選んでみたところもある。
荷物が少ない半日程度の山行の時は雨蓋を外すなど。大きめのバックパックでは少ない荷物の時特有の「雨蓋のバタつき」があり、取り外してしまえばバタつきから開放されるのではないか?と

しかし雨蓋の収納は便利なモノだし。雨蓋を外した場合、ソコに入れるべきだった小物をどこに入れるか?

そこで、このレインカバーポケットを小物入れとして積極的に使おうかと。
海外のレビューでもこの使い方をオススメしている人がおりました。

ではレインカバーはどこに?
このパラゴンは、ハイドレーションポケットが内側と外側2つあるのです。
自分はハイドレーションパックは使用しないので、外側のハイドレーションポケットにでもレインカバーを入れておこうかと妄想中。実際その方が収納時も使いやすい。
(テント泊用のThule Guidepost 65L  では外側のハイドレーションポケットにレインカバーや雨具など濡れ物を突っ込んで、快適に使えている。)

やや無理やりですが、取り外した雨蓋を外側のハイドレーションポケットに入れたりしても?(笑

いくつか気になるところ

現物でも、そしてパラゴン所有者の皆様のご意見でも確認しておりました「ストラップの細さ」
細いです。かなり不安です。でもそこはグレゴリーを信じたい。とりあえず使ってみますよ。

地味に気になるのは、メイン荷室内のハイドレーションポケット。ここの作りが雑。背面の樹脂パーツ?がむき出しで、ハイドレーションパックへのアタリが心配な人いそう。もっとも自分はハイドレーションパックは使いませんけど、別の用途で使うにしても、入れるものを選びそう。

ウエストのポケットが小さめ。左が極薄メッシュ。右は普通のナイロン。

携帯はギリギリ入るけど、精神衛生上ココには入れない。
ちなみに右には入らない。4インチ台のスマホしか入らないのではないか?

と言うか、編目も粗いし。ストラップ同様耐久性が心配。

 

そして、ストック(ピッケル?)ホルダー。

ストックホルダーが片側にしかない。フツー両側にありませんか?
この価格でソコをケチる?
これくらい両側に付けて欲しいけどねぇ。
まぁ、この手のストラップは使いませんから良いですけど。

試しに軽くパッキング

特になにも考えずに、秋ころに持ち出す感じのテント装備(嵩張る奴等だけ)を適当に入れてみる。

  • 雨具上下(青いヤツ)
  • テント(エアライズ2)
  • 厚めのグランドシート(オールウェザーブランケット)
  • テント内の保温シート(薄手のアルミマット)
  • スリーピングパッド(モンベルのインフレータブル 180サイズ)
  • ダウンジャケット&ダウンパンツ
  • 寝袋
  • クッカー一式

もちろん、これ以外にも入れるべきモノは細々あるのですが、なにも考えずテキトーに入れてもメイン荷室に全部入り、まだ余裕がある。この段階でも雨蓋やポケット類には何も入れていない。メイン荷室のみ使用。

ちなみにテント(エアライズ2)は横に入れることができる。

メイン荷室をもう少し丁寧にパッキングすれば、食材を入れても全然余裕。
さらに、雨蓋の位置を最大まで伸ばせばまだまだ入る。

スリーピングパッドをロールマットに変えて外付けすれば、荷室にはさらに余裕が生まれる。

軽く入れた感じ、重量を無視すれば48L以上入りそう。
しかしそこまで詰め込むとなると、細いストラップが更に気になる。。。大丈夫か?切れた人いる??

 

ちなみに、このパラゴン。
本領発揮は58L以上かなと思います。
ウエストベルト回りがかなりスペックアップするし、簡易雨蓋も搭載。

38Lと48Lで迷っているなら、Zuluも視野に入れたほうが良いかと思うし、
48Lと58Lで迷っているなら、58Lにすれば幸せになれるかと。

 

というわけで、この中途半端な48Lで暫く戦ってみようかな。

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