モンベル アルパインクッカー 14+16 をフッ素加工

yama

初めて手持ちのクッカーにフッ素加工を依頼したのが、2013年。
それ以降、山ご飯ではフッ素加工クッカーが必須となり、新しいクッカーを入手する度にフッ素加工の依頼を重ねてきた。

過去の記事では「テフロン」を多用してますが(汗
厳密には「フッ素加工」ですね。

というわけで、先日新加入の「モンベル アルパインクッカー 14+16」

もちろん、今回もやりました「フッ素加工」
元々このセットに付属するフライパンだけは、フッ素加工済み。
なので、鍋2つに加工を施すことに。

今回お願いしたのは、「アルファ技研」さん。

最近は個人でも対応していただけるフッ素加工屋さんがとても増えてまして。なかなか悩ましいところでした。
(逆に以前お願いしたところでは、個人受注を中止していたり。)

もちろん加工費もそれぞれですが、概ねその差は1000円前後。
加工期間は2週間~4週間程度。

というわけで、今回は見積もり~質問に対する回答など、とても丁寧に頂戴しました「アルファ技研」にお願いしてみることにしました。

フッ素加工のアルファ技研 - フライパン・お鍋の再加工
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今回、「蓋」を加工するか少し悩みました。
普通は「不要」だと思う。
ただ自分的には調理の過程で蓋ウラに油とかが付着すると、やや面倒だったり(気持ち悪かったり)する。
金額的にはお願いしたいところなのだが、フッ素加工による「変形」が少し心配。フッ素加工すると、極僅かにアルミが変形する。

過去に、クッカー類を6つくらいフッ素加工してきた。
鍋と蓋を分けて考えると、10個程度。

そのうち、元のカタチをほぼ完全に維持していたのは「1つ」だけ。
ハードアノダイズド加工された厚手の鍋。

それ以外は、形状の変化が見られた。
メスティンなどは、質感もかなり変わったし、スノーピークの普通のアルミクッカーなどもギリギリスタッキングできるかな?くらいまで変わった。変形しても使用上不具合がでるほどのモノでもないですけど。

今回のモンベル アルパインクッカー は蓋となべの噛み合わせがとても良い。
噛み合わせが緩いクッカーは、吹きこぼれなどで水分が飛んだり、汚れたり、屋外の調理では「仕上がりの差」「後始末の差」に現れると思っている。

モンベル アルパインクッカーはハードアノダイズド加工されているが、アルミの厚み自体はさほど厚くない。
噛み合わせは出来るだけ維持したいところもあり、蓋まで加工してしまうと加工後の噛み合わせがどうなるのかやや心配。

ということで、今回は鍋の内側だけ加工することにした。

待つこと、約3週間。
完成しました。しかも、手書きメモ入りのこんな注意書きと共に。

依頼前のやり取りでも感じていましたが、個人でのしかも低単価の依頼にも関わらず、とても親切。

もちろん、肝心の仕上がりも素晴らしい。

心配していた蓋との噛み合わせ(変形)も、ほとんど無し!

業社によっては、鍋の内側の加工のみで依頼しても外側に盛大にはみ出ている場合もあるのですが、こちらの仕上がりは外側への極僅かな飛沫程度で、(これまで色々加工依頼してきましたが)他の業社さんと比較しても仕上がりはキレイな方かと思います。

ハードアノダイズド加工のせいでしょうか、アルミの軟化もほとんど無し。

オススメですよ、アルファ技研さん

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