Suunto9

suunto9 バージョンアップ?

今回のバージョンアップ「Ver 2.6.54」で、ゾーン表示(時計周囲に表示されるカラーバー)が少し改変されたかな?

今までは、

  • 目標設定なし ⇒ 心拍ゾーン表示 + アラートなし
  • 目標設定「心拍」 ⇒ 目標心拍表示 + アラートあり
  • 目標設定「ペース」 ⇒目標 ペース表示 + アラートあり

今回の改編で、

  • ゾーン表示設定「心拍」 ⇒ 目標設定なし⇒心拍ゾーン表示のみ( アラートなし )
  • ゾーン表示設定「ペース」 ⇒ 目標設定なし⇒ ペースゾーン表示のみ ( アラートなし )
  • ゾーン表示設定「心拍」 ⇒ 目標設定あり⇒ 目標心拍表示+ アラートあり
  • ゾーン表示設定「ペース」⇒ 目標設定あり ⇒ 目標ペース表示+ アラートあり

こんな感じになったのかな?

運動強度ゾーン

↑ グリーンのバーがゾーン。 カーソルが現在の計測結果。


↑  ゾーンが一段階下がると、ブルーに変わる。(上がるとイエロー)

今までは目標ゾーンを設定しない場合でも「心拍」のゾーンは自動的に表示されていた。
しかしこの表示を「ペース」で表示することはできなかった(はず)

目標設定すれば「ペース」でのゾーンの表示はできたけど目標が設定されている場合、設定目標を外すと「アラート」が鳴る。

ゾーンの表示はとても便利な機能で自分も良く使う機能なのだが、自分のペース(心拍)が設定目標の「上限」または「下限」あたりだと、正直アラートがうるさい。

アラートなし(=目標設定なし)で表示するゾーンを「ペース」か「心拍」どちらか選べれば、
画面表示の幅も広がるのに、と思うことも多かった。

今回の改編でそれができる様になったのだ。これはなかなか便利。嬉しい改編。

今まで数値表示していた「ペース」または「心拍」をゾーン表示で代用して、代わりに別の計測数値を差し込めるわけだ。

スントさん。ありがとう。

上記画面の次の画面(目標ゾーン設定)に進まず戻ると、
アラートを鳴らさずにゾーン表示できるっぽい。

他にも色々改編されたっぽいけど、今のところこれしか確認できていない。

<追記>

ナビ画面にこんな矢印、今までありましたっけ?これもバージョンアップの一つ??

 

がんばれ!スント!

次はSuunto APPをよろしくたのむ。

 

SUUNTO 9とGARMIN 5sで心拍を計るときに思うこと

とある日の心拍の計測結果。

一番上は、Garmin 5s の結果をGarmin Connectで表示。
二番目は、Suunto 9のデータをGarmin Connectで読み込んで表示。
同じアプリで比べた方が良いかと思いましたが、Suuntoの方は計測値に幅がありすぎで同じ縮尺での比較ができなかった(笑
三段目は、Suunto 9のデータをMovescountで表示。

いつも思うのは、
体感では心拍がかなり上がっている感があるけどGarminの計測結果はまぁまぁ低め?
逆にSuuntoは 常に高め?
どちらが本当の心拍に近いのかは不明。

もっとも、自分は時計の締め付けが嫌いでかなり緩めに巻いているので、
そもそも手首での心拍計測にバラつきがあることに加え、装着方法的にもバラつきが出やすいと思われる。

ので、心拍については参考程度にしか見ていない。

でも、平均してSuuntoは高め、Garminは低め。
この傾向は変わらない。

何も考えずに、普段どおり緩めに時計を巻いて計ると、平均値で10bpmくらいは数値が違う。

下記は別の日。

時計をちょっときつめに巻いて計ってみた結果を、強引に縮尺を合わせて重ねてみた。
もっとスマートなやり方やサイトがあるとは思いますけど。

いつものSuunto 9の計測値よりも比較的落ち着いた計測結果。
(スタート直後の跳ね上げ感はいつも通りですが)

やはりキツめに巻いた方が良さそうな感じ。

 

Suunto APP にようやくアレが(涙

これまでSuunto APPの機能について色々書いてきましたが、なにか変わったことは無いかと久しぶりにアプリを起動させ、触っていたところ。

おーーーーーっ!

ちょっと感動。
(このアプリに関しては、感動のハードルがかなり低くなっているのでまだ油断はできない)

さっそくmovescount で作成したGPXファイルをスマホに転送

「GPXをインポート」からGPXファイルを選ぶも、、、

 

 

 

だよね(苦笑

読み込もうとしたファイルのサイズは150kbほど。
インポートするファイルがデカすぎたか?
改めて、7kbほどのファイルをmovescount で作成して再チャレンジするも、
やはりNG。

このアプリに対する感動のハードルはかなり低いけど、不具合耐性は恐ろしく強化されてますので、こんなことくらいなんとも思わない。

ちょっと諦めかけたけど、念のためタブレットでも試してみようかと。

すると、見事インポートに成功!
(正直、この時点でかなりテンションが上がった)

スマホで試した150kb ほどのファイルも、新たに作成した7kbほどのファイルも、両方とも読み込める。ファイルサイズというよりは、OSのバージョンとか何かが影響してるのですかね。

ちなみに、タブレットでダイレクトにGPXファイルを開こうとしても、以前はできなかったが今はできるっぽい。

しかし、これでは終わらない。
とりあえずルートは読み込めるけど、登録されているはずのウェイポイントが表示できず。

これがmovescount で作成した ウェイポイントを登録したGPXファイル

青線がルートで、旗のアイコンがウェイポイント。

ちなみに、movescount で作成したルートはココから書き出す。

このファイルをSuuntoAPP で読み込むと

赤線のルートのみ表示される。

ちなみにルート作成機能の一筆書き仕様は相変わらずで、ウェイポイントの追加やルートの編集機能は無し。

もしかしたら、SuuntoAPPでは画面上に表示されていないだけであって、時計にルートを転送するとウェイポイント情報が残っている&使えるのかもしれない。
この辺の機能が搭載されてきたら諸々試したいけど、今そんなことを試そうものなら、また時計の初期化から始まるので、試しません!

参考までに、タブレットの Garmin Connect で上記と同じデータを読み込むとやはりルートは読み込めても、ウェイポイントは読み込めないっぽい。
しかし、 Garmin Connect ではアプリ上でポイントの追加や名称変更ができる。

けど、できるのはココまでな感じ。
ルートの再編集はほぼデキない(と思われる)。
というか、かなり個性的な方法なのでココでは書かない。

SuuntoAPP は、まだまだ実用&移行にはほど遠いけど、少し光明が差した感じ(笑

というわけで、ほんの少しだけスントのやる気を感じて上がったテンションが、また元の位置に着地した話でした。

ガンバレ!スント!

Suunto 9 カスタムモード -ウルトラに向けた自分メモ-

Suunto 9をmovescountで使うには、諸々制限があることは
これまでの投稿でも書いてきたので、こんなことくらいはなんとも思わない。
判る人には判る、地味な問題。

これは、movescount でのカスタムモードの設定画面。

運動中に見る画面って、大半の皆さんが拘るポイントなんじゃないかと思うんですよ。

で movescount でもSuunto 9の画面をある程度作りこんで、“一応”これらの設定を保存できるのですが、
何かのタイミングで上記の様な「(無効)」という表示で埋め尽くされるのです。
で、「あれ?ココにはナニを入れていたっけ?」ってコトにもなると。

これらの「(無効)」箇所に設定していた表示項目が「Suunto 9」独自の表示項目であれば、
「movescountでは(今後終息するから)、これらの表示には対応していないのかな」
などと無理やり飲み込むこともできなくは無いのですが、
上記の「(無効)」の中には「時刻」を表示するように設定していた箇所もあります。

本来「時計」として使うモノに、「この位置に時刻表示をしてください」と設定したわけです。
movescount +Suunto 9 の組み合わせでは、そんな簡単そうなことも覚えておいてくれない。
定価5万円以上の玩具とアプリの組み合わせがこの程度。

そもそも、Suunto APPならもっと柔軟な画面設定が可能ですが、まだ移行する気はありません。
Suunto APPも細かいバージョンアップはされているようですけど、使い手としては依然として問題山積み。
Suunto APP のバージョンアップを辛抱強く待ちたいところだけど、このペースだと movescount の終息までは待てないだろうな。
ガーミンにスタミナお化けがラインナップされたら、ガーミンに一本化はほぼ決まり。
デザインだけでスントを使い続けるのなら、Polar Vantage あたりを使いたいと思うココ最近のワタシ。

というわけで、今回の Suunto 9 自分メモ。
ウルトラマラソンに向けた画面設定(仮)

正直、前半2ページで事足りるのですが、もし見れたら暇つぶしになりそうかな?
という項目を3ページ目に。


■ペース表示

  • 基本的には、時計外周のゾーン表示で代用する。

■画面1 (4 フィールド)

  • 平均ペース
  • ルート終点までの残りの距離
  • ルートETAの終了 (推定到着時間)
  • 時刻

■画面2(5 フィールド)

  • POI/ウェイポイントまでの残りの距離
  • POI/Waypoint ETA (推定到着時間)
  • ルート終点までの残りの距離
  • ルートETAの終了 (推定到着時間)
  • 時刻

■画面3(7 フィールド)

  • ラップ平均ペース
  • 平均心拍数
  • 上昇
  • 下降高度
  • 現在のアクティビティの距離
  • 現在のアクティビティの継続時間
  • 消費カロリー

■ナビゲーション

  • ブレッドクラム ⇒ 変更。開始時にルートを選択。

■開始時オプション設定

  • 目標ターゲット⇒全般⇒距離 (100k)
  • バックライト⇒ノーマル
  • センサー⇒HRを計測
  • バッテリーモード⇒パフォーマンス
  • テーマ⇒ライト
  • オートラップ⇒1k
  • オートポーズ⇒オフ
  • 目標ターゲット⇒運動強度⇒ペース(5~7min) は検討中⇒ アラートが煩いか??

ちなみに、

「POI/ウェイポイントまでの残りの距離」
「POI/Waypoint ETA (推定到着時間)」
「ルート終点までの残りの距離」
「ルートETAの終了 (推定到着時間)」

これらは、ナビ併用時に表示される数値でして、
登録したルートに「始点」「終点」「ウェイポイント」が設定されていると表示されるモノ。

ペースから算出される値で、まともな表示を示すのが“移動中”に限られたり、
ペース検知が敏感すぎて、数値もまぁまぁアップダウンしますけど、
長いレースでのモチベーションの維持(暇つぶし)だったり、途中のレースプランの再考には使えそう。

さらに、オプション設定で目標を設定しておく。

まずオプション設定の目標設定でレースの「距離」を入れておくと、
画面下部に距離を示すカラーの横バーが追加されて現在距離をざっくりと把握できる。
(上画面の例だと、最下部の時刻表示の上にあるグリーンのバー)
中央の仕切り線で全行程の50%程度として、どれくらい進んだかはなんとなくこれで把握できるし、
50%到達でアラート表示がある。
もちろん、「アクティビティの距離」としてスタートから現時点までの距離を数値でも見れるのですが、
このカラーバーはナビ画面、グラフ画面、ラップ表示画面以外では常に表示されているので、出しておいて損は無い表示かと。
ここに「時間」を設定しても良さそう。自分が目標とするタイムを設定しておくことで、あとどれくらい時間が残されているかを把握できる。カスタムモードには「タイマー」的な機能を持つ表示が無いので、時間の方が実用的かな??
目標タイムと距離、バーを2本出せると面白いのに(笑
距離が先行していれば記録更新的な意味合いで見れるし、タイム先行なら遅れが出ていると確認できる。

参考までに、時計自体にはタイマー機能があり、アクティビティ計測との併用稼動が可能。
先にタイマーを作動させて、アクティビティの計測をスタート。
アクティビティ計測のウラでタイマーが動き続けて、残り10秒前にカウントダウン開始で最後にアラームが鳴るけど、途中時間を確認する術が、無いのか???

ちなみに、オプション設定の運動強度にターゲットとしたいペースや心拍(ゾーン)を設定しておくと、画面の外周に並ぶカラーバーが「目標のゾーン」で固定表示される。

通常運動強度を設定しない場合は、外周のカラーバーはその時の心拍ゾーンを表示するので、カラーバーの表示が流動的でアラートも無いけど、今どのくらいの強度で運動を行っているかを目視できるので便利。

で、運動強度を設定=ターゲットゾーンを指定した場合、ターゲット以外のゾーンはグレー表示される。
上画面の例だと、ターゲットがゾーン3に設定されており、12時方向にあるイエローのバーが「ゾーン3」を示す。
その時のペースなり心拍がこのゾーンを外すと、ペースダウン or アップ をアラートで知らせてくれるわけですが、
コレをウルトラで使うか否か。
最終防衛ペースくらいは登録しておいても良さそうか?

 

Suunto APPに移行できるか、再チャレンジするも30分で挫折。

★最新バージョンでは本記事に記載のデキないことが、少しできる様になってます★

Suunto 9 & Movescountでなんとかやりくりしておりますが、Suunto 9を使っていて思うのは、
やはり「Movescount」だけでは物足りないということ。

特に、アクティビティ中の画面。やはりコレ。
ワタクシはコレに期待して買い換えたハズなのにと、どうしても思ってしまう。

ランニングでは基本ガーミン 5Sを使うのですが、見たい情報がスグ見れる。
一方、たまにSuunto 9を使うとどうしても悶々とする。Suunto 9 だってホントはあんな画面やこんな画面を表示できるのに、、、と。

そこで、Suunto APPへの移行を再チャレンジしてみようかと。
暫くSuunto APPを放置していたので、もしかしたらバージョンアップで何か劇的な変化があるかも??

とにかく、ルート作成は依然としてダメでも、何か打開策があればもう移行してしまおうかなと。
「Movescount」で作成したルートをできるだけ簡単に使う術があれば、多少の手間は我慢しようと。

★追記 ⇒ 現バージョンではできるようです

と、言うわけでまずは、Suunto APPのアップデートを確認!

ありました。この時点の最新バージョンである Ver 3.59.8
ここで劇的な改編があれば、、、

移行チャレンジを決断してから、アプリのアップデート完了後にアプリを起動したところまでの所要時間は約5分。
ここで既に心にヒビが入りました。

一番確認したかった「ルート作成」画面が激重仕様に改悪しているではないか。
とにかく地図の読み込みにどえらい時間がかかる。
加えて、GPSをOFFにした状態では一度画面遷移を行うと、再度地図を表示する画面に戻ると常に「モロッコ」あたりからスタートすることに。
日本が遠い(笑

何か「インポート」的な機能は追加されていないか??
(↑ ★追記 ⇒ 現バージョンではできるようです ↑)

いつのまにか「Movescount」と同期できる仕様になっていたりして???
ルート作成でウェイポイントの追加ができるようになったとか??

いろいろ探るも、淡い期待は10分ほど打ち消され、今回の改悪バージョンアップではアプリ的な収穫なし。
いやむしろマイナス。そのくせ起動直後に「アプリはいかがですか?」と評価を求められるとか(笑
このアプリで良くもまぁ聞けるわ。

で、次のミッション。

「Movescount」で作成したルートをGPX形式で書き出して、アンドロイド端末に何らかの方法で転送 ⇒ Suunto APP で開く&保存できるか。
これ、スントのサポートから提示された策なんですけどね。

結論を書くと、できませんでした。

興味の有る方は下記をどーぞ。

ルートの書き出し&転送は、面倒だけどやれないことは無い。
「Movescount」で作成したルートの書き出し。ここまでは簡単。
で、書き出したGPXファイルをメール添付でアンドロイド端末送ってみる。
メール添付じゃなくても、転送方法はなんでも良いのかと。

問題はココから。
アンドロイド端末に送ったGPXファイルを開く時に「アプリケーションを選択」画面が表示されまして、当方の端末では選択肢は2つ。

まぁ、一発で「Suunto APP」が出てくれればラクなんですけど、そうはならなかった。
(↑ ★追記 ⇒ 現バージョンではできるようです ↑)

で、この「アプリケーションを選択」画面のハードルを越えるわけなんですけど、、、

再チャレンジから約30分。
ここで心が折れました(笑

過去に別件でこのハードルを越えたことがあるのですがまぁまぁ面倒でして。
しかも、ココに表示されている「Connect」=「ガーミンコネクト」
コレを見たときに「こうだよね、こうでなきゃね」と。

試しにガーミンコネクトで読み込んでみると、ウェイポイントこそ消えてましたが、ルートは読み込めました。とてもスムーズに。
ちなみにガーミンコネクトならアンドロイド端末でもウェイポイントの追加くらいならカンタンにできる。

次のウルトラをSuunto 9 で走ったら、その時のSuunto APPの仕上がりを見て、一度 Suunto 9 は手放しても良いかも。いや、935と入れ替えても良いか?
Suunto愛が薄れつつある。
アプリがこの調子では、スントの言う2020年までは長い。

もう少し書くと、アプリの仕様がいまだにしょぼいのはギリギリ我慢できる。
ただアプリの改善方向が「SNS機能の強化」にチカラを入れ過ぎな気がしてならない。
今のアプリも「他者」「他サービス」への連結共有関連には比較的スムーズにアクセスできるUIになっている。そこが一番悶々とするところ。

「時計で計測したアクティビティの記録を管理する」
「アクティビティに向けた時計の管理を行う」

一番重要と思われるこれらが置き去りになっている気がする。

本当に不思議で仕方ない。
Suunto 9で見れる&使えるはずのデータが、Suunto APPの仕様の問題で見れない&使えないとか。
Suunto 9の機能をフル活用できる日は来るのだろうか??

★最新バージョンでは本記事に記載のデキないことが、少しできる様になってます★