中華カーボンで街乗り用 1×11バイクを組み立てる -まとめ-
中華カーボンで街乗り用 1×11バイクを組み立てる まとめちょっとまとめておこうかしらね
ハンドル周りを第二形態へ変更
結局、至極フツーな感じに(苦笑)
前回の暫定フラットバーもとても乗りやすかったのだが、結局ドロップハンドルに手持ちの ST-5800を付けたと。
と言っても、まだ暫定。
本当は、ベージュのサドルにベージュのバーテープを巻きたいのだが、
ベージュのサドルの良さそうなヤツが見当たらない。
本当はペダルも黒にしたいところなのだが、、、
ずーーーーーーっと使い続けてきたペダルへの愛着がなぜか強い自分。
Sti レバー をメンテついでに再塗装
で、手持ちのST-5800がかなりくたびれたやつだったので、、、
こうして、
こうして、
こうして、
こう。
そこそこキレイになった。
もちろん、レバーの再塗装だけじゃなく、グリスアップも。
で、1×11にしてみたけど、結果どうなのか?
いや、快適。
一番心配だったギア比も、ほぼ狙い通り。
街乗りでは、34Tが登場する場面はほとんどなく、11Tも回りきらない。
ワタシの貧脚では、これくらいの余白残しの設定がちょうど良い。
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