またバージョンアップしたみたいです
またバージョンアップしたみたいですが、今度は「SuuntoPlus」なるものが搭載されたとか。
SuuntoPlus™は、Suuntoウォッチの一部のモデルで利用可能です。SuuntoPlus™では、新機能を追加、更新、削除することができます。
SuuntoPlus™ - Select.Start.Sweat.SuuntoPlus™ は、素晴らしい新機能と既存機能をウォッチ内でまとめて管理できるセレクションツールです。
だそうで、デフォルト?だと「Stravaの相対的エフォートをリアルタイムでチェックできる」そうです。
オプションを表示すると、、、
こんな感じ。
へぇ。
Strava を積極的に使ってる人には良いかもね。
けどこの「相対的エフォート」は有料パックだそうで、当方は今現時点では特に興味なし。
Strava って、アカウントは持っていてデータの連動も済んでますが、
商魂逞しいサービスなんで、正直好きじゃない。
SuuntoPlus
で、このSuuntoPlus。
今後いろいろ機能を追加できるとか。
ウィジェトみないな感じで使うんですかね?
でも、元々ウォッチフェイスのカスタマイズ(画面遷移や表示内容をカスタマイズ)できる時計なワケで、あえて「SuuntoPlus」なんて機能にしたのは、どんな理由があるのでしょうか?
なかなか興味深い。
(まぁ、スントのやることなので、さほど期待はしてませんけどね)
試しに、「Stravaの相対的エフォート」をONにしてランニングしてみしたけど、なにやら数値がゆっくりと増えていっただけでした(笑
ただ、今回のバージョンアップの内容なんかよりもね。
またログ飛び頻発。コッチの方が重要ですよ。
ソフトリセット後、数日は調子良かったですが、結局ログ飛びが発生したと。
アップデート以降~現在までGarminと平行して使ってきましたが、なんとなぁく傾向が掴めて来た感じ。
例えば、最終同期から2日くらい「同期せず」に使い続けると、
3日目にはログ飛びが発生する感じ。
ちなみにガーミンの方は、同じように使ってもログは飛ばない。
位置ズレこそあるけど、飛ばない。
スントの理屈としては、「時計を使う前に同期しろ」てことなのかな。
けど、自分の普段の使い方って、
ランニング後汗かくので、時計を軽く水洗い
↓
端子が濡れているので、スグには同期しない&乾燥
(ブルートゥースって方法もありますけどね。。。)
↓
そのまま翌日を迎えることが多いので、
そのままランニングに持ち出す。
これのリピートで、暫く同期せず3日ごとの足休めのタイミングで同期する感じ。
この時に同期作業を忘れると、翌日使うときには大体ログ飛び発生。
なんか、GPSの軌跡(捕捉?)が鋭敏になった代償に、飛びやすくなった。
そんな感じがするんですけど、皆さんどんな印象なんでしょうかね。
ワタシだけ??
なんかなぁ、、、
機能追加するようなアップデートよりも、
もっと重要なところを煮詰めて欲しい気もしますけどね。
コメント