充電式空気入れ
まぁ、便利と言えば便利。
充電式の空気入れがあると便利かな?
と思ってはいたけど、ずっと「欲しいものリスト」に入ったままだったコイツ。
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150PSI充電式空気入れ KUFUNG携帯型電動ポンプ 米式/英式/仏式バルブ対応 車/自転車/モーターバイク/浮き輪
タイムセールに負けて、買ってしまった。
ロードバイク的な細い高圧なタイヤだから?か、マイバイクに乗る前、
かなりの頻度で空気を入れることになってまして、
もう日常茶飯事なのでたいした労力じゃないのですが、
でも今時期、つまり冬の厚着状態で空気入れるのはまぁまぁ面倒。
ウチの空気入れ。
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シリカとヒラメ
これで十分快適なんですけどね。
で、今回入手した
150PSI 充電式空気入れ
KUFUNG 携帯型電動ポンプ
米式/英式/仏式バルブ対応 車/自転車/モーターバイク/浮き輪
長いから、「充電式空気入れ」。
コイツを、仏式バルブに使うときの自分メモ。
(一応、日本語の取説ついてますけどね良く判りませんでした。。。)
以下、あくまで自分のやり方なので、マネする場合は自己責任でお願いします。
使い方は?
まず機材の準備。
銀色の小さいアダプタ。
クイックレバー付きのチューブ。
空気入れ本体。
右下の「銀色の小さいアダプタ」
コイツをタイヤのバルブに差し込む。
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「充電式空気入れ」本体に、クイックレバー付きのチューブを接続する。
この空気入れ、ネジ式のチューブも付属しているけど
クイックレバー付きの方が、快適かな。
で、このクイックレバーとタイヤに取り付けたアダプタを固定する。
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レバーを倒してロック。
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で、空気入れの操作。
電源ボタンが「押し込まれている状態」で電源オフ? スタンバイ状態??
とにかく、この状態なら空気の注入はされない。
この状態で、1度UNITボタンを押すと、LCD点灯。
これで電源オンに。
(ちなみに、電源オフの状態で電源ボタンを押すと、反対側のLEDライトが点灯する。)
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LCDが点灯したら、UNITボタンを数回押して「単位」を決める。
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「単位」を決めたら、+と-で設定目標値を決める。
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設定値を決めたら、設定値が点滅→表示が「0」に戻る。
この状態でスタンバイOK
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(で、この先空気注入時に大音量が出るので、初めて使う人はそのつもりで。)
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押し込まれている電源ボタンを、クリック音が鳴るまでさらに押し込み、
押し込んだボタンを離すと、大音量と共に空気の注入開始!
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空気注入中に電源ボタンを「半押し」すると、
空気の注入が一時停止する。
半押し状態=クリック音がしない程度にボタンを押す
半押ししているボタンを離すと、注入再開。
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設定値まで注入されると自動的に止まるけど、、、
心配なので、自分はタイヤの触感で止めてます(笑
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完全停止するときは、電源ボタンをクリック音がするまで押し込む。
LCDはしばらく点灯しているけど、そのうち消える。
強制的に消す(電源オフ)ときは、UNITボタンを長押し。
この手順が馴染むまでは、エライ面倒だった。
けど、だいぶ慣れてきて、今現在は、、、、
やっぱり、シリカとヒラメ使ってます(笑
興味のある人はどーぞよろしく。
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150PSI 充電式空気入れ
KUFUNG 携帯型電動ポンプ
米式/英式/仏式バルブ対応 車/自転車/モーターバイク/浮き輪
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